FOR STOCKISTS EXHIBITION 2016

東京・池袋の自由学園で開催される合同展示会「FOR STOCKISTS EXHIBITION 2016」に出展いたします。
出張に伴い、Shopは9月6日(火)~10日(土)がお休みとなりますので予めご了承ください。

「FOR STOCKISTS EXHIBITION」※only for buyer
会期 9月7日(水)~9月9日(金)
時間 10:00〜18:00(最終日17:00)
会場 自由学園明日館

http://www.forstockists.jp

Event(鹿児島・川辺森の学校)

夏の楽しみ「GOOD NEIGHBORS JAMBOREE」が8月20日(土)に開催されます。
今回リュトモスは、物販とワークショップで参加いたします。

①[GNJ2016限定Zip]の受注販売
GNJ2016×NINE LETTER PRESSのコラボレーションポスターに使用している版を、革の表面にプレスしたものを素材として、リュトモスの代表作[Zip]を製作しました。
この「GNJ×NINELETTERPRESS×RHYTHMOS」のトリプルコラボを、ジャンボリー当日の会場限定で受注販売いたします。
今年のジャンボリーのテーマでもある「熊本と大分の隣人のために集まろう」という思いを持ち続けよう。この財布を使うたびに、九州に住む仲間の1日も早い日常の獲得と復興を願おう、という事でこの企画が生まれました。
売上げの一部は、震災で影響を受けた大分・熊本のスモールビジネスを支援するクラウドファンディング「OK PROJECT」に寄付されます。

カラー:NaturalとBlackの2色。

価 格:¥27,000+ tax(Cardsleeve付属)

お渡し:2016年12月頃

②タッセルキーホルダーのワークショップ
革のレースを使って、タッセル型のキーホルダーを製作するワークショップを開催します。タッセルの中にカギが隠れる作りになっているので、バッグなどにぶら下げていてもカギが擦れ合う音が気になりにくくなります。2013年のジャンボリーで好評だったワークショップの、アップグレードバージョンです。

費用:¥1,800(材料費込み)

時間:20~30分


Leather poster whorkshop(RHYTHMOS)

GOOD NEIGHBORS JAMBOREE 2016オリジナルポスターを制作している、NINE LETTER PRESSによる活版ポスターワークショップを開催します。今回は、リュトモスとのコラボで、1920年代の印刷機(PROOF PRESS)を使い木活字(WOOD TYPE)で英文のレザーのポスターを作ります。ワークショップ売上げの一部は震災で影響を受けた大分熊本のスモールビジネスを支援するクラウドファンディング「OK PROJECT」に寄付いたします。

「Leather poster whorkshop」
会期 2016年8月5日(金)~7日(日)

場所 RHYTHMOS
費用 ¥3,500
時間 約30分

①5日(金) 12:00~19:00
②6日(土) 12:00~18:00

③7日(日) 12:00~18:00

※ご予約優先になります。
ご予約はお電話にてお願いいたします。(099-213-9012)

※刷色は黒1色です。

※ポスターのサイズは革を使用するためバラつきはありますが、ベースは257mm×420mmとなります。
木活字のサイズが決まっていますので、文字数によっては入りきらない場合もございます。


chapter.7〈Update.〉

ブランドとしての想いや願いはいくつかありますが、その中の一つに10年20年経って世代が代わっても、変わらず愛される「定番」と呼ばれるようなモノでありたいという願いがあります。その為には「作り続ける」ことと同時に、ある意味では「変わり続ける」ことが大事だと思っています。

変わるといっても、それはデザインや形などの外観的なことではなく、どちらかというと構造的な部分の「改良」にあたるところ。それは、例えば素材の質や、細かい縫製の手法だったり微妙なサイジングだったり。

実はリュトモスのほとんどのアイテムは、定期的にアップデートを行っています。代表作のお財布[Zip/ジップ]に関して言うと、リリースした時から現在までに大きく変わったところが5箇所はあって、見た目には分からなくても使い勝手や強度は明らかに向上しています。

このアップデート、ほとんどの場合そのきっかけは修理依頼によるもの。永く愛用頂いているお客様から頂く修理依頼というのは非常にありがたいもので、自分の作ったモノに足りないコトを教えてくれます。縫い目のほつれやファスナーの傷みなど使用による磨耗が原因のものから、お客さまそれぞれの使い方によるもの、そして、そもそもの構造に原因があるもの。その一つ一つを修理していく事で、どこをどういう風に改良すべきかが明確になっていきますし、お客様へお伝えするべき注意点なども、経験値として増えていきます。

そんな訳で、リュトモスのアイテムは常にアップデートされ続け、より良いモノへと成長しています。それを支えるのは、永く愛用して頂いているお客様の声。ちょっと傷んで使う事を控えたり、しまい込んでしまったり、使いながら少しでも気になる部分があったりしたら、是非アトリエにお持ち下さい。少々お時間を頂くかと思いますが、見違えるほど蘇りますし、私どものブランドにとっても有難い勉強になります。

一度送り出した製品たちが、お客様それぞれの生活に寄り添い、深い味わいをまとってアトリエに戻ってくるのもまた、楽しみの一つです。

デザイナー・職人 飯伏正一郎