薪や焚き付けを運ぶための、薪バッグを製作しました。

リバーバンク森の学校で行われるイベント「GOOD NEIGHBORS JAMBOREE 2021」
デッキキャンプ場が出来たことにより、これまで以上にアウトドア要素が増えた会場では、CALMAの岡本亮による「薪割り、火の付け方、薪の扱い方」を講義と実践で学べるワークショップが開催されます。

今回のワークショップに参加する方へプレゼントするこの薪バッグ。
素材はもちろん革ですが、製作過程で発生する廃材を活用しています。持ち手は、拾った枝を差し込んでハンドルにする現地調達スタイル。コンパクトな割に結構な重さにも耐えられるし、持ち手の枝も焚き火で燃やせば、持ち運びにもかさばりません。
今回は、薪割り講師であるCALMAデザインのロゴと、ジャンボリーのロゴ、二つの焼印を用意しました。
焚き火で熱した焼印を押せば自分だけの薪バッグがお土産になります。

__________________

【ブッシュクラフトWS】
-CALMA by Ryo Okamoto-

参加費:¥5,000(特製薪バッグ付き)
時 間:14:30〜16:00(約1時間半)
定 員:事前予約30名(空きがあれば当日先着順)
持参品:軍手、ブーツ(推奨)
※ケガ防止のため、可能な限りアウトドア用のブーツでご参加ください

gnjamboree.ws@gmail.com
(お名前と参加人数)

__________________

「GOOD NEIGHBORS JAMBOREE 2021」
https://goodneighborsjamboree.com/2021/

EVENT「GOOD NEIGHBORS JAMBOREE 2021」

今年で12回目となる「みんなでつくる文化祭」

季節を秋に移し、会場はさらに整い、10年を超えてイベントとして成熟した昨年のジャンボリーは、まさに「A BEAUTIFUL DAY IN KAGOSHIMA」というキャッチコピーに相応しい1日でした。今年もきっと、素晴らしい1日になるでしょう。

アーティストやコンテンツでお客さんを呼ぶのではなく、自分たちが楽しい事やるからその場所に友達を誘う。その中に楽器を演奏できる人が居たら音楽を。ものを作れる人がいればみんなでワークショップを。料理ができる人がいれば、みんなでご飯を。

そんなBYO(Bring Your Own = 持ち寄り)の精神が、ジャンボリーの根底にはあります。

これまでずっと、運営チームの一員として関わってきましたが、毎年イベントの後には自分の中で何かがリフレッシュされていて、自分にとって無くてはならない1日です。

今年も変わらず運営側としてお手伝いします。リュトモスのスタッフも運営側のサポートとして参加しますので、イベント当日(10/23)はshopはお休みとさせて頂きます。

「GOOD NEIGHBORS JAMBOREE 2021・森の学校」
会 期 2021年10月23日(土)
場 所 リバーバンク 森の学校
住 所 鹿児島県南九州市川辺町本別府3728-2

https://goodneighborsjamboree.com/2021/

大阪のdieciさんでのイベントは、26日で無事に終了しました。会期中、お店に足を運んで下さった皆さま、会場のdieciさん、スタッフの皆さん、ありがとうございました!
こんな状況の中、県外でのイベント開催。しかもモノだけでなく自分も会場に立つということで、色々と不安な面もありましたが、予想以上にたくさんの方に足を運んでもらい、とても有り難かったです。きちんと目的を持ってお越しいただく方が多く、かと言って一度に混み合うような事もなかったので、それぞれのお客様とゆっくりお話もできました。
僕はモノを作るだけでなく、それを自分の言葉で人に伝えることが好きです。どこかに出かけて、自分の作ったモノを通じて起こる、新しい出会いが元気の元になります。作って良かった、来て良かった、これからも頑張ろう!そう思えます。今回のイベントは、コロナになってから初めてというわけではありませんでしたが、今年のはじめに自分がこれから向かう方向性などを模索するサナギ期間の宣言をしてから、最初のイベントでした。これから先、できるだけ多くの場所へ足を運んで、皆さんがRHYTHMOSのアイテムを手にする機会を作って行きたいと思っています。長期間に渡るかもしれませんが、47都道府県、全てを巡回したいと思っていて、期間中には必ず僕も店頭に立とうと思っています。

コロナ渦の今、世間の流れとは逆行しているかもしれませんが、お客様に直接、自分たちの言葉でメッセージを伝え、実際に手に取って見てもらった上でご購入いただきたいという、自分の中の強い想いに正直でいたいと思ってます。
皆さんが(自分も含め)きちんと感染症対策をできるようになって、それぞれの判断で行動すれば、人と会ったり、何処かに出かける楽しみを諦めなくても良いんじゃないかと、今回のdieciさんでのイベントで、改めてその方向に迷いはないことを確認できました。
これからのイベントスケジュールはまだ未定ですが、HPやSNSで告知して行きますので、皆さまお楽しみに。

Event(大阪・dieci)

大阪のdieciさんにて、久々のイベント開催です!
RHYTHMOSのアイテムに限らず、僕らが「今つくっているモノ」は、永く大切に使って「未来のヴィンテージ」と呼べるモノになって欲しい。そう願って日々活動していますが、これからはよりその事にフォーカスして行きたいなと思っています。
在店中は、お手入れのこと、修理のこと、永く愛用していただくために必要なアドバイスも行います。

本当は去年のGWに開催予定だったイベント。最初の緊急事態宣言を受けて、やむを得ず延期にしたリベンジの開催です!感染症の状況はいまだに収束していませんが、みんなが気をつけることが習慣化されてきた今、イベントが何もないと楽しみがなくてつまらないし、できることを可能な範囲でやって行こうと思います。

どしどしご来場ください!とは言いにくいけれど、大阪の皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

RHYTHMOS EXHIBITION [Vintage of future]
会期 2021年9月19日(土) 〜 9月26日(日)
場所 dieci 208
住所 大阪市中央区博労町4-3-14 柴田ビル208
電話 06-6121-7220
在廊日:9/18(土)19(日)20(月)23(木)

dieci
http://dieci-cafe.com/208/

Event(福岡・ギャラリーぶどうのたね)


ぶどうのたねさんが提供する”暮らしのたね”の一つとして、リュトモスのアイテムをご紹介いただいて10年以上。
心地の良い季節、2年ぶりの浮羽でイベントを開催します。
今回はイベント限定カラーもご用意しております。命のカケラ=Fragmentから作られる革小物たち。
是非、お手にとってご覧ください。

【Fragment】
会期 2021年4月29日(木)~5月9日(日)
場所 ギャラリーぶどうのたね
住所 福岡県うきは市浮羽町流川428
電話 0943-77-8667

飯伏正一郎 在店日:4/29、4/30、5/1

ぶどうのたね
https://www.budounotane.com/

『PEOPLE FROM THE EUTOPIA・東京』

新宿のBEAMS JAPAN 5FのB GALLERYにて、アルミのスーツケースをレザー仕様にするお手伝いをしました。
CALMA by 岡本亮によるアートエキシビジョン『PEOPLE FROM THE EUTOPIA』は25日まで。

期 間:2021年4月2日(金)- 4月25日(日)
場 所:Bギャラリー BEAMS JAPAN 5F
電 話:03-5368-7309

NEW TRIBE WALLET


鹿児島は全国でもトップクラスの畜産県。
その鹿児島で、動物から素材を分けてもらっている僕が、ずっと前から取り組みたかったことのひとつ。

それは「鹿児島県産の牛や豚の皮を”革”として加工してレザーアイテムを作る」という事。

周囲からもよく言われていたのですが、これが実は簡単ではないのです。
その理由を説明すると長く難しくなってしまうのですが、
簡単にいうと、流通経路が決まっていて立ち入る余地がなかったり、
少量の原皮を引き受けてくれるタンナー(なめし業者)さんがなかったり。

その現状の中で、どうにかできないものかと今現在も模索中で、
一応、そういった取り組みを支援する仕組みがない事もないのですが、
生産者さんやタンナーさん、問屋さんなどにも相談しながら、
ここ数年の間に、オリジナルな取り組みを実現したいと思っています。

そんな中、昨年ひょんなきっかけで鹿児島黒豚を使った試作革を友人経由で手に入れました。

その素材をどう生かすべきかを悩んでいたのですが、ふと思いついたのが、
大島紬で有名な奄美大島で行われている天然の染色方法”泥染め”。

というのも、奄美の伝統技術である泥染めを新たな価値観で表現する、
金井工芸の若き染色家・金井志人という友人がいること。
そして、僕の持つ知識から”ヌメ革は泥染めに向いている”という確証があったから。

泥染めは単に泥の色が付くのではなく、化学反応を利用したもの。
まず生地(大島紬の場合はシルクの糸)を車輪梅の煮汁で褐色に染め、
それを泥田につけ込み、車輪梅に含まれるタンニンと泥に含まれる鉄分を反応させ、
その工程を何度も繰り返しながら徐々に黒く染め上げて行く技法。

この原理は、あまり一般的には知られていないかも知れないけれど、
僕は革という素材を通じてそれを経験として知っていました。

というのも、一般にヌメ革と呼ばれるものは”植物タンニンなめし”と言われる、
木の樹皮から抽出したタンニン成分を利用して鞣されています。
その結果、革には多くのタンニンが含まれているので、鉄分と反応しやすいのです。

たまに、見た目にはキレイだった革の表面に、後から黒点が浮き出てくることがあるんです。
その原因は、革の表面に付着していたり、繊維の中に混入した鉄粉。
これは、革の製作工程で厚みを調整する際に使用した刃物の研ぎカスが付着したり、
牛が牧場の鉄柵で怪我をした際に皮膚に混入したものが残っていたりするもの。

そのままでは反応しない事が多いのですが、そこに水分が加わることで反応を起こします。
製作工程で、裏面の毛羽立ちを抑えたり折り目をつけたりする際に水分を使うのですが、
その時にうっすらと黒いシミが出る事があって、それが正に泥染の原理。

前置きが長くなりましたが、ヌメ革はタンニンを多く含むので、
車輪梅の工程を省いて、直接泥の中に浸しておけば勝手に反応するんじゃないか?
という実験をしたのが2019年の春で、予想通りの結果を得られたという訳です。

そこから1年以上が経って、前談の黒豚革を手に入れたところに戻ります。
その素材をよりベストな形で表現するのに、金井くんの力を借りることにしました。

「鹿児島黒豚×奄美の泥染め」というフレーズだけ聞くと、
鹿児島の新特産品的なにおいがしますが、あまりそういう側面は考えていなくて、
単に良いもの面白いものが作りたいというだけ。

それを発表する場として、昨年のashがベストタイミングだったんです。
昨年のashでは、CALMAの岡本亮をディレクターに、HiHiHIの末田昌士、金井工芸の金井志人、RHYTHMOSの飯伏正一郎、4人で作り上げる企画展示を行いました。

その中で、展示を見るだけでなく、何か形として持ち帰れるモノを、
4人の合作で作れないかと言う事で、僕が提案して実現したのがこちら。

超数量限定のZip(L)Special仕様。
鹿児島黒豚からつくったヌメ革を、奄美の金井工芸で伝統的な泥染め。
RHYTHMOSの手仕事で代表作のお財布・Zipを製作。

展示ディレクターのCALMAディレクションによる特製zineが付属して、
HiHiHi製作のスペシャルサコッシュに入ってのお届け。
想像以上に超豪華な仕上がりになりました。

NEW TRIBE WALLET
SOLD OUT

Event(東京・WELL)

オーダーメイド家具のブランド”WELL“より、レザーのデスクマットをリリースします!
発売にあたって、新宿のショールームにてPOP-UPイベントを開催。イベントでは、デスクマットのカスタムオーダーの他、インテリアのアクセントになるようなレザーアイテムの販売と、リュトモスの代表作である、お財布”Zip”の受注も承ります。
イベント初日の3日と4日は、リュトモスの代表・飯伏正一郎が在店予定ですので、是非お越し頂けると嬉しいです。

【デスクマットオーダーフェア】
会期 2020年4月3日(土)~4月11日(日)
場所 WELL
住所 東京都新宿区新宿 3-17-20 新宿 Property
電話 0120-306-128

-WELL×RHYTHMOS一緒につくるものづくり-
https://we-ll.com/blogs/event/rhythmos01

今回のポップアップイベントに際し、WELLディレクター村上雄一さんが、代表の飯伏正一郎のインタビューをしています。
こちらもよければご覧ください。
【作家インタビュー】
Vol.1 ものづくりをはじめたきっかけは?
Vol.2 リュトモスのコンセプトは? 
Vol.3 ものづくりにおいて、良いものと悪いもの 
Vol.4 飯伏さん流の作り方 
Vol.5 ものづくりの嬉しい瞬間  
Vol.6 ものづくりを行う職人としての振る舞い 
Vol.7 ものづくりをする工程 

Workshop(鹿児島・近代文学館)

リュトモスのアイテムを製作する過程ででてしまうハギレは、セカンドラインであるレフトオーバーとして、小物などを作り、余すことなく使っています。ハギレは捨てればゴミですが、使えば材料になります。

今月末は、かごしま近代文学館にて、そんな端材を活用したワークショップを開催します。
今回、【本】をテーマにブックマークを作りますが、「動物に分けてもらった大切な素材を余すところなく使うため」の取り組みとして、参加費は無料です。

感染症対策を徹底しての開催となりますが、小学4年生から参加できますので、日曜のお出かけに是非。

※参加をご希望の方は、要申し込みとなりますので、かごしま近代文学館まで直接お問い合わせください。
tel:099-226-7771
mail:kinmeru3@k-kb.or.jp

〈RHYTHMOS WORKSHOP〉
内 容 革のブックマーク
日 程 2月28日(日)
時 間 ①13:30~ ②15:00~
定 員 各回10名
料 金 無料

Event(東京・代官山 蔦屋書店 )

12月28日よりインテリアスタイリスト・黒田美津子さんの企画に参加致します。

http://laboratoryy.com/?p=6172

〈黒田美津子『tangent 接点』刊行記念”つないで生かす、暮らし”〉
会期 2020年12月28日(月)~1月25日(月)
場所 代官山 蔦屋書店 1号館1階(旧山手通りに近いドア内、窓ガラスそばの一角。)
住所 東京都渋谷区猿楽町17-5
電話 03-3770-2525 (代表番号)

//////////////////////////

『tangent 接点』刊行記念フェア 〈つないで生かす、暮らし〉POP UP STORE 開催のお知らせ

12月28日より、代官山 蔦屋書店にて、書籍『tangent ー接点』黒田美津子著(Laboratoryy 刊)の販売と、ものを大切に〈つないで生かす、暮らし〉世界観を持つ商品をスタイリング 展示、販売するポップアップストアを開催いたします。

書籍『tangent ー接点』は著者・黒田美津子が自宅の引き出しに眠っていたふだん着の着 物を「テキスタイルデザイン」の観点から、太田隆生氏による美しい写真で1冊の本にアッ プサイクルし、まとめたアートブックです。
この本は、2018年より『&premium』で連載してきた「& UPCYCLING 直す、作りかえ る。古いものは宝もの。」の一環として書籍化しました。
そこで、この機会に「& UPCYCLING」連載でセッションしたデザイナーやショップを中 心に「ものを大切に暮らす」世界観をさらに広くご紹介できたら!と思い、連載関係16社 を中心に丁寧に作られた品物を集め、POP UP STOREを開催することになりました。

場所は代官山 蔦屋書店の、山手通りに近い一角。通りに面した立ち寄りやすいスペース に、いま手に入れたい品物の数々や、連載が掲載された『&premium』バックナンバー、そ して書籍『tangent ー接点』が並びます。

新しい1年の素敵な暮らしのための一品を探しに、ぜひお出かけください。
黒田美津子(Laboratoryy)

*参加ブランド、デザイナー
TOKYO
akke〈アッケ / ジュエリー〉
[BP.]〈ビーピー / 雑貨〉
HOW TO WRAP_ 〈ハウトゥラップ / ペーパークラフト〉
Laboratoryy 〈ラボラトリー / インテリアスタイリング〉
PAPIER LABO. 〈パピエラボ / ステーショナリー〉
Playmountain〈プレイマウンテン / 家具・雑貨〉
su Ha 〈スハー / ジュエリー〉
SyuRo〈シュロ / 雑貨〉
焚火工藝集団 〈タキビコウゲイシュウダン / 古家具・古道具〉
raregem〈レアジェム / キャンバストート〉

KANAGAWA
black & white 〈ブラック&ホワイト / 家具・雑貨〉

NAGANO
Ph.D. 〈フッド / 家具・雑貨〉
Atelier-hi〈アトリエ灯 /木製カトラリー〉

FUKUOKA
三迫太郎〈ミサコタロウ / グラフィックデザイン〉

MIYAZAKI
craft_one 〈クラフトワン/ 雑貨〉

KAGOSHIMA
RHYTHMOS〈リュトモス / レザークラフト〉
金井工芸〈カナイコウゲイ / 泥染・草木染め〉

special thanks to
焚火工藝集団 / Artek / Santa & Cole / Nuura / Louis Poulsen

お問い合わせ
Laboratoryy
mail: info@laboratoryy.com tel: 03-6438-9500

代官山蔦屋書店 TEL:03-3770-2525 (代表番号)