ほぼ日 5DW


5DWメンズショップイシカワ」は、お世話になっているスタイリストの石川顕さんが、店主としてプロデュース&セレクトした商品が並ぶお店。

先日発売した限定アイテムは、ご好評いただき完売しましたが、特集記事を掲載いただいています。
お財布のこと、サコッシュこと、石川さんとのこと。
ほぼ日さんのサイト、ぜひチェックしてみてください。

https://www.1101.com/store/5dw/journal/rhythmos/2023-12-13.html

5DW

スタイリストとして活躍する石川顕(いしかわ・あきら)さんのお店がオープンします!まずは「生活のたのしみ展」で。
その名も『メンズショップイシカワ』。
石川さんは店主で、プロデューサーで、バイヤー。全部で22のブランドと一緒につくったアイテムが揃う「5DW」の洋服や雑貨がメインです。メンズショップとうたっていますが、誰にとっても「ほしいもの」が見つかります。

RHYTHMOSからも、5DW仕様のアイテムをセレクトしていただきました。ここでしか手に入らない特別仕様。
生活のたのしみ展は4月29日より!

https://www.1101.com/store/5dw/journal/seikatsunotanoshimi/index.html

STUDIO PREPA coffee server×RHYTHMOS

STUDIO PREPA coffee server×RHYTHMOSのコーヒーサーバーを12/3(土)よりリリースします!

サーバー本体は、STUDIO PREPAデザインの耐熱ガラス。手で持つ部分のスリーブを耐熱性のあるレザーで作り、机に置いた時にガラスが干渉しにくいよう、専用のレザーマットもセットで製作しました。

レザースリーブは、アクセントになっている革ヒモの結び目で着脱が可能です。

このコーヒーサーバーは、色々なブランドからオリジナルのスリーブ付きで販売されていますが、実は数年前に東京の某カフェのために製作した、このレザーバージョンがオリジナル。

今回、それをブラッシュアップして、ブラック・ナチュラル・キャメルの3色展開でリリースします。

普段はコーヒーマシンを使うことが多いですが、ゆっくりとした時間を過ごす時には、ハンドドリップでじっくり淹れたくなります。
そうなると道具にもこだわりたくなるもので、スタジオプレパと作ったこのサーバーは、そんな道具のひとつ。

長野を拠点とする、スタジオプレパの平夫妻とは長いお付き合いで、作り手の先輩として、友人として仲良くさせてもらっています。今回、リュトモスのshopをリュニューアルする際に、カウンターに吊るすランプも作っていただきました。

現在、jincupの歴史展で、shopにはたくさんのジンカップが展示されていますが、僕ももちろんジンカップのユーザー。このコーヒーサーバーとマイジンカップで飲むコーヒーは、格別に感じます。

こういった、”作り手がみえる”道具を持てるのは、純粋にありがたいと思えるし、モノを大切に使うきっかけにもなるなと、改めて思います。この時期、大切な方への贈り物にもどうぞ。

【STUDIO PREPA coffee server×RHYTHMOS】

origin natural/pitch black/camel brown
2022年12月3日〜

ash Design & Craft Fair

随分と寒くなってきましたが、、今年も楽しくashでの展示を終えました。
今回ashを通じて出会った初めましての皆さま。展示を毎年の楽しみにされている常連の方。 ミラーをご購入いただいた皆さま。いつの日か迎え入れたいと考えている方。ご遠方よりわざわざ足を運んでくださった方。みなさま、ありがとうございます。

さて、今年のashを振り返って、感じた事を少し。

僕が実行委員長を務めていたのは、ash第一世代の約10年前。
その当時、先輩たちから頂いたテーマというか宿題が2つあって、それを意識してashのバトンを繋いできました。

ひとつは「鹿児島の文化レベルを引き上げる」という事。
もうひとつは「隣人の可能性を引き出す」という事。

今年、第四世代になったashは、そのふたつの宿題を見事にこなし、さらに「世代を超えて人々を引き付ける」という新たな魅力も見せてくれたように感じました。

引き上げる
引き出す
引き付ける

3つの引力を持ったashが、これからどうなっていくのかとても楽しみに思いながら、今年も一年が終わりに近づいた事を感じています。

寒さも増して来ました。残りの2021年、皆さんが健康に過ごせますように。。

Leather ball RHYTHMOS for CARGO

今の野球の基礎となった、19世紀後半のルールや服装でクラシックスタイルを楽しむ「ヴィンテージ・ベース・ボール」

そこで使われる、ちょっと変わった野球ボールのレプリカを試作して、去年の夏にinstaに上げたら、富山のお取扱店さんからお電話が。実は元甲子園球児のオーナーさんからオファーをいただき、廃棄される硬式ボールを再利用した特別なアイテムとして製作しました。

男性は、こういう用途が曖昧で何の役にも立たないアイテムが好きな人が多いですよね。
理由はないけど何だか好きなもの。そういうのも大事だと思います。

CARGO
http://cargo27.shop-pro.jp/?mode=srh&keyword=RHYTHMOS+for+CARGO

津津

お世話になっている本屋さんへのカウンターに革のディスクマットを。
1年ほど経ちエイジングされよい感じに変化していました。

津津
鹿児島市西田3丁目4−29

Category
Archive