レフトオーバーは、リュトモスのセカンドラインで、主に製品を作る時に発生する端材を利用して製作されています。
わたしたちが製品を仕立てる際、一枚の革から厳選したパーツを選んでいくにあたり、動物のシミ・シワやケガの痕など、強度に大きな問題がある部分以外は最大限活用することを心がけていますが、それでも端材は発生します。
動物の命を余すところ無く使用するというフィロソフィーの元、小さな端材を生かせる製品をセカンドラインとして考案しました。
コードクリップのLサイズは、主に、家庭内で使用するドライヤーやアイロン、パソコンのケーブルなどの太いコード類を
まとめて整理するのに適しています。