Shop info

通常、火曜日と第3月曜は定休日となりますが、9月21日(月)と22日(火)は祝日のため営業致します。

【Visit】

リュトモスには、大容量タイプの名刺入れはありません。それは名刺入れを使うシーンを考えてのこと。
1回の名刺交換で使うのはせいぜい3枚程度。それが1日に5回あったとしても15枚。それぐらいの枚数ならかさばらないので、スーツやシャツの胸ポケットに入れてもすっきり。
不測の事態を考慮したり、少ないと心もとないのであれば、カバンや車のなかにストックしておけば良い。貰った名刺を入れっぱなしも良くないから、オフィスに帰ったらきちんとフォルダに整理して、自分の名刺もこまめに追加する。
名刺入れが貰った名刺のフォルダになってしまっている方も見かけますが、あまり良いものでは無いと思うし、革職人になる前は色んな職歴のある自分の経験上、必要最低限の枚数と、頂いた名刺を収納できれば十分だと思います。そもそも名刺入れが登場するのはビジネスで初対面の時。ぱんぱんになっているより、スマートな名刺入れの方が第一印象も良いですよ。
そんな訳で、薄型の名刺入れしか作ってないんです。自分が良いと思うものしか作らない。これ大事だと思います。

【 Tail of wallet .】


お財布・Zipのファスナーには、金具のついた革のパーツが縫い付けてあります。
僕がこのパーツの事を”しっぽ”と呼ぶので、リュトモス内では当たり前のように通じるのですが、「財布のしっぽ」といっても、普通はピンと来ませんよね。

さて、そんな”しっぽ”には、実はきちんとした役割があります。
ファスナーの端を、同じように革で挟んで仕上げる方法は割とよくある手法なのですが、Zipの場合、ただの留め具という訳ではないのです。ハトメ(ドーナツ状の金具)が打ってあるので、ウォレットチェーンやキーリングなど、何かを取り付けるためと勘違いされる事が多いのですが、そういった使い方は想定していません。むしろ、ファスナーのテープ部分に負荷がかかり、破損や傷みの原因になるのでお勧めできません。

じゃあ、何のためかと言うと、お財布を使う動作に関係があります。

Zipのファスナーは本体よりも長く飛び出しているので、それにより大きく開きます。開ける時はしっぽをつかむ必要はありませんが、閉める時にはファスナーがたわまないよう、しっぽを一方の手でつかむことでスムーズに閉じることができます。
その時につかんだ指から財布が抜け落ちないよう、滑り止めのグリップとしてハトメがついています
ドーナツ状なので、指の腹にしっかりとホールドされ、しっぽをつかんで財布を持ち上げても滑り落ちないよう機能してくれます。

基本的に、リュトモスの全てのアイテムに共通して言えるのですが、ただの装飾的なデザインに見えても、実はきちんと理由があります。アイテムをデザインする時、いわゆる「機能美」と言うものが備わるよう、無駄な装飾を可能な限り省いて、使いやすさとシンプルさを心がけています。

shop info

リュトモスのshopは、毎週火曜日と第3月曜が定休日になりますが、今月は7月20日(月)を営業し27日(月)をお休み致します。
ご来店を予定されているお客様はどうぞご注意ください。

〈Shop info〉
7月7日(火) 定休日
7月14日(火) 定休日
7月20日(月) 臨時営業
7月21日(火) 定休日
7月27日(月) 臨時休業
7月28日(火) 定休日

企画展「さつまもの・まちのシューレ963」


香川県・まちのシューレにて「さつまもの」に参加致します。
会期を3回に分けた今回、最後の3期目に、RHYTHMOS の革小物、reimiのミラー、ONE KILN の磁器、金井工芸の染色作品をご覧いただけます。

〈さつまもの〉
会 期 2019年4月7日(金)~7月26日(日)
場 所 まちのシューレ963
住 所 香川県高松市丸亀町13−3
電 話 087-800-7888

会期スケジュール
1期 4月17日(金)〜5月27日(水)
2期 5月30日(土)〜6月28日(日)
3期 7月1日(水)〜7月26日(日)

まちのシューレ963
https://www.schule.jp/news/2020/03/002049.html